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日々の中のきらめきと、これってこうだったらいいのにな。というものを書きます。

yue的…

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22XX
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    22XX
    22XX
    清水玲子の作品は、どれもそれぞれに世界を持っていて驚かされます。
    この題材になっている「人肉食」の習慣が決して人をなぶるものではなく
    敬意でもってなされるという価値観は、何故か納得させられました。

    私たちは、今、死者を悼むという行為を、葬儀であるとか
    思い出話であるとか、そういう精神的なもので置き換えていますが
    「人肉食」にある「共にいつまでも生き続ける」という感覚。
    それは「愛する」ということと同義なのでしょうか。(この本の中では同義)

    私は愛するものの屍を食べてしまおうとは思いませんが、
    何故か思い出した事があります。
    娘が6才のとき盲腸になり、緊急手術のあと、執刀医から
    切り取られた小さな虫垂を見せられて説明を受けていたときのこと。
    主人も誰もいなくて,私一人で聞いていたのですが
    その小さな虫垂を見ていると,理屈に合わないこんな事を考えていました。
    (それを返して!それを今、私が食べて、また、生み直して娘にやりたい)と。

    今考えたら不気味な事なのですが、あれは何だったのでしょう。
    人間の中には、ああいった感覚があるのでしょうか。
    幼い娘は、まだ、自分とへその緒でつながっているような気持ちの母ごころ。
    どうしようもないつながりのようなもの。

    その後このコミックを読んだのです。
    私、わかる!と思いました。これはあれだ…と。
    あなたはどう思われますか?
    | 図書室 | 12:42 | - | trackbacks(0) | - | - |
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