SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
RECOMMEND
のだめカンタービレ (16)
のだめカンタービレ (16) (JUGEMレビュー »)
二ノ宮 知子
これで、クラシック音楽の敷居が低くなったと思うな。
RECOMMEND
RECOMMEND
フーコーの振り子〈上〉
フーコーの振り子〈上〉 (JUGEMレビュー »)
ウンベルト エーコ, Umberto Eco, 藤村 昌昭
RECOMMEND
RECOMMEND
薔薇の名前〈上〉
薔薇の名前〈上〉 (JUGEMレビュー »)
ウンベルト エーコ, 河島 英昭, ウンベルト エーコ
RECOMMEND
建築探偵 東奔西走
建築探偵 東奔西走 (JUGEMレビュー »)
藤森 照信, 増田 彰久
街を歩いていて、古そうな建物だなあ…と思うことはあっても、それがいつごろのどういうスタイルの建物なのか調べることもしないで生きてきました。でもね、これを読んでいたら、建物って歴史でもあるけどたくさんの人生も関係してたんだなあ…としみじみしてしまいました。大変興味深い書です。
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
日々の中のきらめきと、これってこうだったらいいのにな。というものを書きます。

yue的…

<< 画像認証 | main | 「強く」なくてもいい! >>
し、しまった〜!
0
    フーコーの振り子〈上〉
    フーコーの振り子〈上〉
    ウンベルト エーコ, Umberto Eco, 藤村 昌昭

    ハリーポッター第4作のDVD発売のあと、
    5月17日の『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の発売まで、ちょっとの間があるなあ…なんか読む物無いかなあ…と考えたのが、そもそも。
    『薔薇の名前』が面白かったから、エーコのものがよみたいなあと探して早速注文。

    届いたのをわくわくしながら開いていきなり!
    取っ付き(4行目)がこうだよ〜?
    私は知っていた。いや私だけではなく、その魔力のような穏やかな吐息の中で、誰もがそのことに気付かねばならなかったのだ。つまり、その周期は糸の長さの平方根と円周率との関係によって規定され、πの数値は人間の知力では解き明かせない無理数であるにもかかわらず、いかなる大きさの円であっても、その完璧な比率によって必ず円周と一にむすばれている。従って、ある球体が両極間を漂う時間は、尺度のなかでは最も非時間的な、球体を吊るした点がただ一つであること、理論的な振幅が対をなすこと、三面からなるπの実態、ルートに秘められた正方形の正体、円の絶対性、という神秘的な秘策によって定められているのである。


    しまった、もうすっかりフーコーの振り子の意味を忘れている。
    高校校舎の西端にあった4階までの螺旋階段の中心部吹き抜けに固定されていたあの錘、
    まさしく学生時代の日常の風景だった「フーコーの振り子」、ただそのレーゾンデートルを「地球の自転を証明している」という言葉でしかとらえていなかった。
    いやはや、まいったな。

    今、上巻の中程まで読み進んだが、テンプル騎士団の話題の登場で
    少しは取りつくしまが出てきたような気がするが
    実はこのミステリー、事件が起こったのか今からおこるのかそれもまだわかっていない。

    今まで読んだ中で一番私的に受けたのは、
    秘密のフロッピーを開こうとすると
    「パスワード ハ モッテイマスカ?」とメッセージが現れる。
    7文字のパスワードをあれこれと探すのだが
    結局腹立ちまぎれに、素直に「NO」と打ち込んだらそれが正解だったという下り。
    この記述が54ページから78ページ!にかけて延々と…。

    いいんですけど、クモの巣のような話です。
    これから面白くなるだろうと、再びページをめくっています。
    寝る前に読んでて、そのまま眠り、ふと目覚めた明け方、続けて読んでいます。
    だって、17日までに上下巻読み終えたいんですもの。
    | 図書室 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://blog.12az.com/trackback/500591
    トラックバック